2007年11月
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イタヤカエデ

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イタヤカエデは、北海道、本州、四国、九州に分布し、低山~ブナ帯に生えるカエデ科カエデ属(Acer)の落葉高木です。カエデの中でも特に大きな木になるカエデで、高さは15m~20mに達します。樹皮は灰褐色。老木になると縦の裂け目が目立つようになります。樹形は整っていて、葉はたくさん重なってよく茂ります。その様子を板で葺いた屋根に見立てて、「イタヤカエデ (板屋楓)」というそうです。樹液には糖分が多く含まれていて、サトウカエデのように、メープルシロップをつくることも。

【和名】イタヤカエデ [板屋楓]
【学名】Acer pictum (広義のイタヤカエデ)
【科名】カエデ科 ACERACEAE
【撮影日】2005/11/06
【撮影地】東京都檜原村