キンモクセイ(金木犀)も秋を代表する花だろう。
道路の向こうにキンモクセイの花が咲いているのが見えた。 僕は迷わずキンモクセイの方向に向かう。遠回りしたって構わない。 距離を詰めるにしたがって、濃密に漂ってくるキンモクセイの香り。 それに誘われるがまま、ただ歩みを進めた。
今の僕なら、蝶の気持ちも分かる。でも真実は違っていた・・・。