石塀小路で見つけた秋。サイズを落とすと判り難くなってしまいましたが、正面の赤い色が南天、左の生け垣には山茶花が咲いています。あまり華やかな色が無いこの界隈では、はっとするような鮮やかさでした。
別の旅館では、従業員の方が、歯ブラシを使って白木の板壁の隅を一生懸命磨いていました。この風情が保たれているのは、そうした不断の営みがあるからなのですね。
石塀小路。ずっと残って欲しい道の一つです。