2007年11月
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いつまで咲いてくれるのかな
夏の残り香に包まれて
秋の空に向かって凛々しく咲き誇る
明日も会えるかな?
いつもは8月の終わりには咲き始める秋明菊が
今年は9月20日過ぎに、ようやく咲き始めました。
花も何となく小さくて、まだ咲いてるのもまばらなんですが
やっぱりかわいい。大好きな花なんです。
菊と名前はつきますが、菊の仲間ではなく、春に極彩色の花を咲かせる
アネモネの仲間。
可愛いなと思って写真を撮っておいたのが、しながわさんのおかげで正体判明。
実際、やたら背の高い花で自転車が埋もれていたのが、なかなか。。。(笑)

草冠に秋と書いて萩(はぎ)。秋を代表する花です。
でも、私のイメージは「きちゃない」(^-^;
なんとなく、枯れかかった時の様子が・・・あまり綺麗じゃないような(笑)
でも、万葉集に詠まれたのが百四拾首、なんと、梅、桜などの名花を凌いで第1位。
とっても詠まれ上手な花なのでした。
花枝の垂れなびく容姿に、優しさと、そこはかとない初秋の風情が漂う、との見方が一般的。
なんとも女性的な花だったのね~
すでに枯れてきてた公園の萩でしたが・・・写真に撮ってみたら・・・
あら、やっぱり、綺麗???
萩の花をちょっと見直したかも(笑)

花屋の店先でリンドウを見ると秋を感じます。本当は野原で見たい花なのですが、なかなか自然の中で見る機会はないですね。
リンドウは、本来、宿根草。だけど、我が家のベランダは暑すぎて夏が越せないため、毎年新しい鉢を買って来ます。ピンクの花も綺麗なのですが、秋にふさわしいのはやぱっり青い花の方かな。
漢字で書くと竜の肝。根が漢方薬としして使われ、それが熊の肝よりもさらに苦いところから付けられた名前だとか。見た目の清楚さからは想像も出来ないですね。
青い花には、気持ちを鎮めるフラワーセラピーの効果もあるそうです。静かに秋を楽しむには、ちょうど良い花かも知れませんね。

クジャクアスターの一品種「シロクジャク」が満開です^^
一株植えただけなのに、今じゃ庭のあちこちに増えて・・・
なんと、ここ二、三年で10株以上に増えてました。
小さな花だけど満開になると、とっても綺麗!
でも、この花が咲き始めると、これで庭で咲く花の最後って感じがします。
後は何が咲くかな?うーん、やっぱり、庭の花は終わりかも。
寂しいな~
春まで、庭の花たちに逢えません。

秋の七草の一つ桔梗。本当は主として初夏から梅雨時かけて咲くのですが、なぜか秋の花になっていますね。花の数は少ないけれども、確かに秋でも咲いている事は咲いています。
気取らないその姿は、最も日本的な花の一つと言っても良いのではないでしょうか。
梅雨どきの雨に煙る姿も良いけれど、秋空に栄えた桔梗もまた素敵ですよね。

秋なのに、桜。
先月の台風の熱風で、多くの木の葉が枯れてしまいました。
あれから一ヶ月近く経ち、ちらほら新芽が芽吹いていたと思ったら
最近、桜の花が咲いているんです。
春と間違えてしまったんですね・・・。
被害を受けた方へのほんの恩返しかな。