
毎年、村松公園へはソメイヨシノや枝垂桜の開花に合わせて来るので、
この穂咲八重彼岸桜が終わってしまった頃が多かったんですよ。
だからジックリまじまじと見たのはこれが始めて…
この日本一を誇る“穂咲八重彼岸桜”はすでに絶種しており、奈良朝時代の異種であります。
桜の研究大家である阿部儀作先生の発見により東大名誉教授三好博士の命名せられたものであります。(立札の説明書きより)
何が日本一なのかと言うと、日本でここだけで見られる桜だそうです。
1200年前にもこの美しさで咲き誇っていたなんて、ちょっと感動ですねぇ。

花全体が丸くて小さくて、紅八重桜のようなゴージャスさはないものの、
この花弁のピラピラ?(笑)が何とも清楚で可愛らしい。( ´ー`)フゥー...
穂咲きの由縁のとおり、先っぽにクシャクシャっと固まって
枝垂れ桜とまた違った趣があります。