船岡山の西、千本北大路を少し下がったとろに、上品蓮台寺があります。江戸時代には12の子院を持つ大寺として栄えたところで、今でも十二坊という地名にその名残を止めています。
上品蓮台寺の境内はあまり広いとは言えないのですが、何本もの枝垂れ桜が植えられており、盛りの頃には花で埋まった様な景観になります。
残念ながら平成19年4月14日に訪れた時にはほとんどの桜が盛りを過ぎており、この紅枝垂れだけが満開を保っていました。
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