桜図鑑、最終回の写真です。
「鬱金(ウコン)」
茶芽の若葉と花のコントラストが美しい淡緑色の桜です。
園内ではまだ蕾だったのですが、
高尾駅から森林科学園に向かう街道沿いに、
街路樹として植えられている木に咲いていた花です。
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「矢岳紫(ヤダケムラサキ)」
紫がかった珍しい桜の花です。
花弁にしわがあり、濃淡が出て、細い枝にもよく花を付けるそうです。
ヤマザクラ系ということで、確かに葉っぱも一緒にありますね。
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街で見かける桜はすっかり葉桜になりましたね。
おまけに今日の夜は大荒れの天気らしいので、
わずかに残っている桜の花もこれで散ってしまうんでしょうね~
↑の写真は「千里香(センリコウ)」です。
荒川堤から広まった品種で、香りが非常に良いことからその名がありますが、
梅の花ほど香りが強い訳ではなかったです。
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多摩森林科学園のサクラ保存林は、各地の著名なサクラの遺伝子を保存するため、
1966年に設置が決まりました。
現在は約8haの面積に、約250種類・1700本が植えられています。
そのうちのごくわずかですが、4月12日に撮影した桜をご紹介して行きます。
↑は、「楊貴妃(ヨウキヒ)」です。
奈良の興福寺にいた僧侶が庭に咲く桜をこよなく愛したことから、
その桜を楊貴妃と呼ぶようになったと伝えられています。
現在のものは東京の荒川堤で栽培されていたものから広まっています。
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