2008年11月
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平成19年4月29日の清水寺です。雲一つ無くこれだけ晴れ渡った空というのも、年にそう何度もあるものではないでしょう。

もみじの多い真如堂は、すっかり新緑に染まっています。ついこの間までの桜の季節が嘘の様ですね。
いかにも真如堂らしい景色を撮ればこんな感じになります。塔の前に見える赤い色は花の木の色。

この季節、木立の下でよく見かける花がシャガですね。山の中でも咲いているので日本古来の原種の様に思えるのですが、実は中国から渡来した帰化植物の様です。種子は出来ないため、山中にある花も最初は誰かが植えたという事なのでしょうね。
一度植えてしまうと根茎が伸びて繁殖するため、群落を形成する事になります。ここ真如堂にも何カ所かこの花の群落があり、とても綺麗な光景を見せてくれていました。

京都市内の桜もすっかり終わり、季節は新緑へと移ってきましたね。そこで、萌えだした春の野を歩いてみたいと修学院の地を訪れてきました。
まずは、曼殊院前にある弁天池の新緑です。秋には紅葉で染まるこの池も、今はもみじの葉が伸展を終え、むせかえる様な緑に包まれていました。

咲き誇る桜の下で、早くも咲いていたシャガの花です。
場所は清水寺の舞台の東側の斜面。そこかしこに見える石仏に供えるかのように咲いていました。
桜を見上げるのに疲れたら、足下に目をやるのも一興ですよ。

日本全国から桜の便りが届き始めました。大阪ビジネスパークの白木蓮も、公園の桃も、そろそろおしまい。
大阪城が桜でいっぱいになるのももうすぐ。
なのに、うちの近所だけ?まだ三分咲きがいいところ。もうちょっとで開花しそう・・・いやいやまだまだ・・・というもどかしい状態〜。

「青春」の舞台に、今日で出場32校すべてが登場しますよ!

我が山口の宇部商は、サヨナラホームランで初戦突破!(`・ω・´)バチコイ!

(知恩院参道にて)
晩冬から早春にかけて咲き続けた椿も、そろそろ終盤を迎えています。東山を歩いていると、そこかしこで落ち椿と出会いました。本格的な春の訪れを前に、桜と主役を交代しつつある様です。

京都御苑の桃林が、桜に先駆けて満開になっています。
花は桜に似て、それ以上に色が深い。そして、そこはかとない香りも良いですね。

秋には紅葉で賑わう東福寺ですが、春は今ひとつ盛り上がりに欠けます。なぜなら、禅の修行の邪魔になるとして境内の桜の樹を全て切ってしまったからで、椿や山茶花が咲いている他は彩りはほとんど無いものと思っていました。ところが、なぜか梅の花は咲いているのですね。
確かに、この花を見ていると心が洗われる気がしますが、桜の様に心が浮き立つという事はありませんね。とても良く似た花なのに、何だか不思議な気がします。