町中に祇園囃子が鳴り響き、お祭りムードが高まる京都です。7月12日には5つの鉾で曳初めが行われました。その先鞭を付けるのが函谷鉾で、一番早い午後2時に曳初めが行われます。
曳初めは、一つには組み上がった鉾の試運転、そしてもう一つは観光客へのサービスという側面を持ちます。各鉾の曳初めには誰でも入る事が出来るため、一般人が祇園祭に参加出来る唯一と言って良いチャンスなのですね。ですから人気は高く、開始時間を待ちかねる様に曳き綱の周囲には人だかりが出来ます。
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