冬の八丈島の家庭には、いくつか転がっていると思われるカブツ。 カブツというのは八丈島方言名で、標準和名は橙なのだが、古くから食酢の代わりに使われていたらしい。 これを島酒に絞って呑むのは冬ならではの醍醐味なのだ。 ※カブツの爽やかな芳香を楽しむなら、芋が入っていない島酒のほうが◎である。
うちの母は大分出身なので、 冬はスダチの大きいみたいな柑橘類、カボスが実家にはよく送られてきていました。 カブツ、カボス、似てる! なんとなく柚子やスダチと同類と思っていたので、 焼き魚なんかに絞るのはわかるのですが、 田舎では、ほとんどレモンの代わりで、紅茶にも入れててびっくりしました。