2007年11月
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朝からかなり寒かったのですが、 冷たい雨が白っぽくなり、やがて舞うような雪に。
東京から南に300kmの八丈島では、年に数回しかない降雪です。
雪が降ると、必ず吹きだまりになる三原山の一角には、やはり白い雪があり、見るからに寒そう。
現在なお、強風に乗って雪が舞ってます。
さすがに朝起きたら一面真っ白って事はないと思うけど、八丈富士の高い所では積もるかも。

東京から南300kmの八丈島。
300kmも南なら真冬も暖かいと思いきや、気温こそ8℃を下回る事が少ないのだが、風が強く、今日の体感温度は0℃に近かった・・・
西風が吹き荒れ、海は時化、桟橋にかかる波・・・
海岸線には人っ子一人いなかった・・・
今夜は雨戸もしっかり閉めて暖房効果を上げよう。
っと久々に島酒(焼酎)のお湯割りを楽しむ夜であった

まだシャッターを押す手が震えるほど寒くはないが、冬の夕陽撮影はそれなりに厳しい。
それでも、冬至を過ぎ、徐々に日がのびているのが嬉しい夕暮れでもあった。

12月も終わりに近づき、アロエの花もそろそろ揃いつつある。
東京から南に300kmと言っても、実は佐賀県と同緯度だったりする八丈島。
春は遠いのだが、なんだか春を感じる光景でもあるのだ。

東京から南に300kmの八丈島では、12月に入っても秋の続きのような日々が続いていたたが、風向きも、冬特有の西風になり、いよいよ冬が到来した感じである。
(でも、この写真を撮った正午過ぎの気温は14.7℃であった)

夏至にもやりましたが、日の一番短い冬至にも、全国各地で電気を消している人達がたくさんいるはず。
ロウソクの揺らぐ灯りのみで、色々と考えながら、呑むのは好きかも・・・

冬の八丈島の家庭には、いくつか転がっていると思われるカブツ。
カブツというのは八丈島方言名で、標準和名は橙なのだが、古くから食酢の代わりに使われていたらしい。
これを島酒に絞って呑むのは冬ならではの醍醐味なのだ。
※カブツの爽やかな芳香を楽しむなら、芋が入っていない島酒のほうが◎である。

12月に入ると八丈島でも、数カ所でイルミネーションの光が瞬き始める。
まだまだそんなに寒くないので、これを見ると、あぁ年末だなぁっと実感する。
がっ、実はまだタイワンクツワムシが外でないていたりするのだ。